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ザ・プリンス箱根芦ノ湖は本館と別館どっちがいい?景色・料金・温泉の違いを比較

箱根旅行の宿を探していて、「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」にしようかな、と思ったとき。いざ予約画面を開くと「本館」と「別館」が出てきて、どっちを選べばいいの?と手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。

同じホテルの中なので違いが分かりにくいのですが、実は客室タイプや眺望、料金帯、温泉への行きやすさなどに、はっきりとした違いがあります。

先に結論からお伝えすると、芦ノ湖や富士山の景色を客室から楽しみたいなら本館、料金を抑えつつ温泉に何度も入りたい・家族やグループでゆったり泊まりたいなら別館がおすすめです。

この記事では、本館と別館の違いを比較しながら、あなたの旅のスタイルに合うのはどちらかをわかりやすくまとめました。

この記事でわかること

  • 本館と別館の違い(眺望・料金・温泉)
  • どちらがどんな人に向いているか
  • ホテルの基本情報・温泉・アクセス
  • 予約前に確認しておきたい注意点
  • 本館・別館でよくある疑問(Q&A)

まずは、本館と別館の主な違いを表で確認してみましょう。

比較項目本館別館
部屋の特徴レイクビュー・富士山ビューなど眺望タイプが豊富スーペリアツイン中心。約40㎡で最大4名利用も可
眺望芦ノ湖・富士山を望む客室がある芦ノ湖の方角を向いた落ち着いた環境
料金やや高めのリゾート価格帯本館より抑えめのプランが見つかりやすい
温泉へのアクセス別館1階の温泉まで館内を移動温泉が同じ建物内にあり行きやすい
建物村野藤吾氏設計の曲線的な建築宿泊のしやすさを重視した造り
向いている人景色・記念日・夫婦旅行家族旅行・コスパ・温泉重視

どちらにもそれぞれの良さがありますので、ここから1つずつ詳しく見ていきましょう。

目次

【結論】ザ・プリンス箱根芦ノ湖は本館と別館どっちがいい?

ザ・プリンス箱根芦ノ湖の本館と別館は、どちらも同じ敷地内にありますが、向いている人は少し異なります。

眺望やリゾート感を重視するなら本館、料金とのバランスや温泉・家族旅行のしやすさを重視するなら別館を選ぶと、満足度が高くなりやすいです。

優先したいことおすすめ
芦ノ湖や富士山の景色本館
記念日・夫婦旅行本館
建築美・非日常感本館
宿泊費を抑えたい別館
3〜4名での宿泊別館
温泉に何度も入りたい別館

本館がおすすめな人

  • レイクビューや富士山ビューの客室で過ごしたい人
  • 村野藤吾氏が設計した建築そのものを楽しみたい人
  • 記念日や夫婦旅行で上質な滞在をしたい人
  • 客室から芦ノ湖らしい景色を満喫したい人

本館はザ・プリンス箱根芦ノ湖を象徴する建物で、芦ノ湖や富士山を望める客室がそろっています。特にレイクビューツインや上位グレードのスイートは景観の満足度が高く、滞在そのものを楽しみたい方にぴったりです。

箱根らしい非日常感やリゾート気分を味わいたいなら、本館を選ぶ価値は十分にあると言えるでしょう。

別館がおすすめな人

  • 約40㎡の客室でゆったり過ごしたい人
  • 家族やグループ(最大4名)で同じ部屋に泊まりたい人
  • できるだけ宿泊費を抑えたい人
  • 温泉への移動を短くしたい人

別館はスーペリアツインを中心とした広めの客室が特徴で、エキストラベッドを使って最大4名まで宿泊できる部屋もあります。本館より手頃なプランが見つかることも多く、家族旅行や友人同士の旅行で選びやすい存在です。

また、温泉施設「箱根 湖畔の湯」が別館1階にあるため、滞在中に何度も温泉を楽しみたい方にも向いています。

中に仕切りがあって濡れたもの・濡らしたくないものが分けて入れられる

ザ・プリンス箱根芦ノ湖ってどんなホテル?

本館と別館の違いを見ていく前に、ホテルそのものについても簡単にご紹介します。

ザ・プリンス箱根芦ノ湖は、芦ノ湖畔に建つリゾートホテルです。モダニズム建築の巨匠として知られる故・村野藤吾氏が設計し、1978年に「箱根プリンスホテル」として誕生しました(2015年4月に現在の名称へ変更)。

二つの曲線を描く独特の本館の外観や、目の前に広がる芦ノ湖と富士山の眺めは、このホテルならではの魅力です。敷地内には箱根十七湯のひとつ「蛸川温泉」を使った温泉施設もあり、自然に囲まれてゆっくり過ごせる環境が整っています。

本館と別館の違いを1つずつ比較

ここからは、項目ごとに本館と別館の違いを詳しく見ていきましょう。

部屋・眺望の違いを比較

項目本館別館
代表的な客室レイクビューツイン・スイートなどスーペリアツイン
広さ・定員客室タイプが豊富約40㎡・最大4名利用も可
眺望芦ノ湖・富士山ビューを選びやすい芦ノ湖の方角だが眺望の指定は難しい

客室からの景色を重視するなら、本館がおすすめです。

本館はレイクビューツインや各種スイートなど眺望のバリエーションが豊富で、芦ノ湖や富士山を眺めながら過ごせる客室を選びやすいのが魅力です。窓いっぱいに景色が広がるため、記念日旅行や夫婦旅行との相性も良いでしょう。

一方の別館は、スーペリアツインを中心としたゆとりある客室構成が特徴です。最大4名まで泊まれる部屋もあり、家族旅行やグループ旅行で使いやすいのが強みです。芦ノ湖の方角を向いた客室ですが、予約時に階数や部屋の向きまでは指定しにくいため、景色を最優先にしたい場合は本館のレイクビュー系を選ぶほうが安心です。

料金の違いを比較

項目本館別館
料金帯やや高め比較的抑えめ
向いている人景観重視コスパ重視

料金を重視するなら、別館がおすすめです。

本館は人気のレイクビュー客室やスイートがあり、宿泊料金もやや高めに設定される傾向があります。その分、眺望やリゾート感を重視した滞在が期待できます。

別館は同じホテルのサービスを利用しながらも、本館より手頃な料金プランが見つかることがあります。特に複数人で宿泊する場合は、1人あたりの宿泊費を抑えやすいのが魅力です。

なお、料金は宿泊日・プラン・食事内容によって大きく変わります。最新の料金や空室状況は予約サイトで確認するのが確実です。

温泉へのアクセスの違いを比較

項目本館別館
温泉の場所別館1階の温泉まで館内を移動同じ建物内にあり近い
利便性やや移動あり移動しやすい

温泉への行きやすさを重視するなら、別館がおすすめです。

温泉施設「箱根 湖畔の湯」は別館1階にあり、本館・別館どちらの宿泊者も利用できます。ただし本館からは館内を歩いて移動することになり、滞在中に何度も温泉へ行きたい場合は少し距離を感じる場面もあります。

別館は温泉と同じ建物内のため移動がスムーズで、温泉を旅行のメインに考えている方には便利に感じられるでしょう。

口コミ・評判の違いを比較

項目本館別館
高評価のポイント眺望・建築美客室の広さ・コスパ
主な利用層夫婦・カップル家族・グループ

旅行サイトの口コミを見ると、本館は芦ノ湖の眺望や建築デザインの美しさを評価する声が多く、非日常感を味わえたという感想が目立ちます。記念日や特別な日の滞在を求める方には本館が向いていそうです。

別館は客室の広さや料金とのバランスを評価する声が多い傾向です。家族旅行で使いやすいという感想もあり、コストパフォーマンスを重視する方から支持されています。

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖の温泉・レストラン情報

本館・別館どちらに泊まっても利用できる、温泉と食事についてもまとめておきます。

蛸川温泉「箱根 湖畔の湯」

ホテルの温泉施設「箱根 湖畔の湯」は、別館1階にあります。泉質は箱根十七湯のひとつ「蛸川温泉」で、芦ノ湖を眺めながら入浴できるのが魅力です。

宿泊者は無料で利用できますが、利用できる時間帯は時期によって変わることがあります。到着が遅くなりそうな場合や、入浴時間を計画したい場合は、事前に公式サイトで最新の営業時間を確認しておくと安心です。

館内のレストラン

館内には複数のレストランがあり、本館・別館どちらの宿泊者も利用できます。2026年6月時点では、主に次のレストランが案内されています。

  • メインダイニングルーム ル・トリアノン(フランス料理/本館)
  • 箱根 なだ万雅殿(日本料理/本館)
  • レストラン レイクサイドグリル(ブッフェ/別館1階)

そのため、食事内容よりも客室や眺望、料金の違いで宿泊棟を選ぶほうが分かりやすいでしょう。なお、レストランは時期によって営業内容が変わる場合があるため、食事つきプランを検討する際は予約時に内容を確認しておくのがおすすめです。

ザ・プリンス箱根芦ノ湖へのアクセス

旅行プランを立てるうえで、アクセスも気になるポイントですよね。基本情報をまとめました。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144
電話:0460-83-1111

電車・送迎バスでのアクセス

最寄りの主要駅はJR・小田急線の小田原駅です。宿泊者限定の無料送迎シャトルバスが小田原駅西口から運行しており、平常時はホテルまで約50分です。

送迎バスは予約制で、Web予約は宿泊日の6ヵ月前から2日前の正午まで受け付けています(2026年6月時点)。台数・席数に限りがあるため、利用したい場合は早めに予約しておくと安心です。なお、2025年9月にダイヤが変更されているので、出発時刻は予約時に最新のものを確認してください。

送迎バスを使わない場合は、小田原駅から伊豆箱根バスの箱根園行きに乗り、「箱根園」または「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」で下車する方法もあります。

車でのアクセス

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この記事を書いた人

読むだけでワクワクするような記事を執筆していきますのでどうぞごひいきに~☺

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