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東急ハーヴェストクラブ箱根翡翠と箱根甲子園はどっちがいい?温泉・食事・子連れ向けを比較

箱根・仙石原で「東急ハーヴェストクラブ箱根翡翠」と「箱根甲子園」のどちらに泊まろうか迷いますよね。実はこの2つは隣り合って建つ姉妹施設で、同じエリアにありながら滞在の雰囲気が大きく異なります。

先に結論からお伝えすると、静かでワンランク上の滞在を求めるなら箱根翡翠、子どもと一緒に温泉や館内施設をアクティブに楽しみたいなら箱根甲子園がおすすめです。

どちらも東急ハーヴェストクラブの施設ですが、空室があれば会員以外の方でも予約できます。この記事では、それぞれの違いをわかりやすく比較しました。

この記事でわかること

  • 箱根翡翠と箱根甲子園の違い(温泉・食事・客室・料金)
  • それぞれどんな人・どんな旅行に向いているか
  • 子連れ旅行で選ぶときのポイント
  • 予約前に確認しておきたい注意点

まずは2つの施設の主な違いを表で確認してみましょう。

比較項目箱根翡翠(VIALA箱根翡翠)箱根甲子園
コンセプト大人向けの上質リゾート(全室54㎡以上)家族で楽しむ大型リゾート(全151室)
温泉・お風呂大涌谷温泉と新姥子温泉の2種類最上階の大浴場「やまなみの湯」
食事和を基調とした落ち着いた食事ブッフェやライブキッチン
プールなし屋内温水プール(通年)・夏は庭園プール
客室全室54㎡以上、半数に温泉露天風呂和洋室中心で家族向き
料金上位グレード比較的利用しやすい

それぞれ魅力が異なるので、どんな人に向いているのか詳しく見ていきましょう。

目次

箱根翡翠と箱根甲子園は会員でなくても泊まれる?

比較の前に、「予約できるかどうか」を確認しておきます。

箱根翡翠と箱根甲子園は、どちらも東急ハーヴェストクラブの会員制リゾートです。ただし、空室がある場合は会員以外の一般の旅行者でも予約できます。2026年6月時点では、楽天トラベルや一休、Yahoo!トラベルなどの予約サイトに宿泊プランが掲載されています。

そのため、「会員じゃないから泊まれないかも」と心配しなくても大丈夫です。気になる方は、予約サイトで空室と料金をチェックしてみるとよいでしょう。

【結論】箱根翡翠と箱根甲子園どっちがいい?

どちらが優れているというより、旅行の目的によって向いている施設が変わります。

子連れ旅行で館内施設や食事の選びやすさを重視するなら箱根甲子園、客室の広さや温泉の質、落ち着いた雰囲気を重視するなら箱根翡翠の満足度が高いでしょう。

優先したいことおすすめ
子連れ旅行・館内で遊びたい箱根甲子園
ブッフェを家族で楽しみたい箱根甲子園
コスパを重視したい箱根甲子園
客室の広さ・ゆとり箱根翡翠
温泉の質・湯めぐり箱根翡翠
落ち着いた静かな滞在・記念日箱根翡翠

箱根翡翠がおすすめな人

  • 全室54㎡以上のゆったりした客室で過ごしたい人
  • 大涌谷温泉と新姥子温泉の2種類の湯を楽しみたい人
  • 和を基調とした落ち着いた食事を味わいたい人
  • 賑やかさより静かなリゾート感を重視したい人

箱根翡翠は、東急ハーヴェストクラブのVIALAシリーズに位置づけられる施設です。2008年に開業し、「お部屋でのくつろぎ」を追求したのが特徴。全室54㎡以上のゆとりがあり、約半数の客室には専用の温泉露天風呂が備わっています。記念日や夫婦旅行、静かに過ごしたい家族旅行に向いているでしょう。

箱根甲子園がおすすめな人

  • 屋内プールや館内施設を子どもと楽しみたい人
  • ブッフェスタイルの食事を家族で楽しみたい人
  • 子どもが館内でも過ごせる環境を求める人
  • できるだけ宿泊費を抑えながら箱根を満喫したい人

箱根甲子園は2003年開業の大型施設で、全151室とゆとりがあります。最上階の大浴場や通年利用できる屋内温水プール、ブッフェなど館内施設が充実しており、天候を気にせず過ごせるのは子連れ旅行では大きなメリットです。家族みんなでアクティブに楽しみたい旅行に向いています。

箱根翡翠と箱根甲子園の違いを1つずつ比較

ここからは温泉・食事・客室・館内施設・料金の違いを、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

温泉・お風呂の違いを比較

項目箱根翡翠箱根甲子園
温泉の特徴大涌谷温泉+新姥子温泉の2種類最上階の大浴場「やまなみの湯」
その他足湯・有料の貸切家族風呂露天風呂・サウナ・足湯・有料家族風呂

温泉そのものを楽しみたいなら、箱根翡翠がおすすめです。

箱根翡翠では、露天風呂に大涌谷温泉(にごり湯の硫黄泉)、内湯に新姥子温泉(透明な単純泉)と、箱根の2種類の名湯を一度に楽しめます。さらにサウナや足湯、予約制の貸切家族風呂もあり、湯めぐり気分を味わえます。

一方の箱根甲子園は、最上階にある大浴場「やまなみの湯」が魅力です。箱根の山々を一望できる露天風呂やサウナ、足湯に加え、有料の家族風呂も用意されています。開放感のある眺めの中で湯浴みを楽しみたい方に向いています。

食事の違いを比較

項目箱根翡翠箱根甲子園
食事スタイル和を基調とした落ち着いた食事ブッフェ中心(コースも選択可)

子どもの好みに合わせやすさを重視するなら、箱根甲子園がおすすめです。

箱根翡翠は、日本料理を中心とした落ち着いた食事が特徴です。静かな空間でゆっくり味わえるため、記念日や三世代旅行にも向いています。

一方の箱根甲子園では、ライブキッチンつきのブッフェが人気です。ローストビーフやお寿司、天ぷらなどをその場で仕上げてくれるほか、季節のスイーツも楽しめます。好きなものを自由に選べるので、好き嫌いのあるお子さんでも食事しやすいでしょう。コース料理のプランも用意されています。

客室の違いを比較

項目箱根翡翠箱根甲子園
客室の特徴全室54㎡以上・半数に温泉露天風呂和洋室中心・家族向け

客室のゆとりを重視するなら、箱根翡翠がおすすめです。

箱根翡翠は全室54㎡以上の広さがあり、平均すると約65㎡とゆったりしています。スタンダードタイプでもゆとりがあり、荷物が多くなりがちな家族旅行でも窮屈さを感じにくいのが魅力です。約半数の客室には専用の温泉露天風呂が備わっています。

一方の箱根甲子園は和洋室タイプが中心で、ベッドと畳スペースを両立した客室がそろっています。ハイハイ期や未就学児の子どもがいる家庭では、畳スペースを活用しやすい点がメリットです。

プール・館内施設の違いを比較

項目箱根翡翠箱根甲子園
プールなし屋内温水プール(通年)+夏季の庭園プール

子どもと館内で遊びたいなら、箱根甲子園がおすすめです。

箱根甲子園には、通年利用できる屋内温水プール(ジャグジー付き)があり、夏には庭園プールも楽しめます。天候に左右されずに過ごせるため、子連れ旅行では特にうれしいポイントです。

ただし、屋内プールは水泳帽の着用が必須で、おむつが取れていないお子さまは利用できません。庭園プールは7月下旬〜8月末の夏季限定です。小さなお子さま連れの場合は、利用条件を事前に確認しておくと安心です。

なお、箱根翡翠にはプールはありません。隣接していますが、箱根翡翠の宿泊では箱根甲子園のプールや大浴場は利用できないため、プール目的なら箱根甲子園を選びましょう。

料金の違いを比較

項目箱根翡翠箱根甲子園
料金帯上位グレード比較的利用しやすい

コストパフォーマンスを重視するなら、箱根甲子園がおすすめです。

箱根翡翠は東急ハーヴェストクラブの中でも上位グレードに位置づけられており、その分、客室やサービスの満足度が高い傾向があります。特別感のある旅行を計画している方に向いているでしょう。

一方の箱根甲子園は、比較的利用しやすい料金の日程も見つかりやすい施設です。子どもを連れて何度も箱根旅行を楽しみたい家庭には選びやすいでしょう。

なお、料金は宿泊日・客室タイプ・食事内容によって大きく変わります。最新の料金や空室状況は予約サイトで確認するのが確実です。

箱根翡翠・箱根甲子園へのアクセス

どちらも箱根の仙石原エリアにあります。箱根の中でも御殿場寄りの立地のため、車の場合は東名高速道路の御殿場ICが便利です。箱根甲子園は大涌谷まで車で約4分、箱根彫刻の森美術館まで約10分の場所にあります。

電車の場合は箱根登山鉄道やバスを乗り継いで向かう形になります。送迎バスが運行されている時期もあるため、最新の運行情報や時刻は予約時に公式サイトで確認しておくと安心です。

朝食やティータイムに!近隣のおすすめスポット

ラリック美術館のサロンカー喫茶室の画像

滞在中にぜひ訪れてほしいのが、「箱根ラリック美術館」。
東急ハーヴェストクラブ箱根翡翠のすぐお隣にあり、徒歩数分でアクセス可能。まるでホテルの敷地内のような距離感です。

ここでは、フランスの装飾芸術家ルネ・ラリックの繊細で優美なガラス作品が数多く展示されています。香水瓶、アクセサリー、花瓶、そして照明やインテリアオブジェに至るまで、どの作品も洗練された美しさに満ちていて、眺めているだけで気持ちが凛と引き締まります。

特に印象的だったのは、実際に使用されていたオリエント急行のサロンカー。ラリックが手がけた装飾が美しい車両の中で、実際にティータイムを楽しむことができるんです。タイムスリップしたかのような空間でいただく紅茶とケーキは、まさに特別な体験ですよ!

ミュージアム併設のカフェ「LYS(リス)」もおすすめ。
大きなガラス窓からは箱根の自然が広がり、ラリックの芸術をイメージしたスイーツやランチを楽しめます。お庭を眺めながらのんびり過ごすひとときは、まるでヨーロッパの避暑地にいるような感覚に。

箱根翡翠・箱根甲子園口コミ紹介

  • 「翡翠はお湯がやわらかくて、肌がしっとりしました。静かで人も少なく、夫婦でのんびり過ごせました。」
  • 「翡翠の会席料理は見た目も味も素晴らしく、量もちょうど良かったです。」
  • 「翡翠は館内の移動が楽で、エレベーターだけで大浴場にも行けるのが助かりました。」
  • 「甲子園の露天風呂からの眺めが最高!開放感があって気分もリフレッシュできました。」
  • 「甲子園のブッフェは品数が多くて楽しい!ライブキッチンで焼きたてステーキを食べられたのも良かった。」

総評: 翡翠は「静かさ・泉質・落ち着いた食事」が評価され、甲子園は「景色・開放感・食事のバリエーション」が高く評価されています。

予約前に確認しておきたい注意点

予約してから「思っていたのと違った」とならないよう、押さえておきたいポイントをまとめました。

プールの利用条件を確認する 箱根甲子園の屋内プールは水泳帽が必須で、おむつが取れていないお子さまは利用できません。庭園プールは夏季限定です。赤ちゃん連れでプールを楽しみたい場合は注意が必要です。

プール・大浴場は施設をまたいで使えない 箱根翡翠と箱根甲子園は隣接していますが、宿泊施設のプールや大浴場は基本的にその施設の宿泊者のみが利用できます。プールに入りたいなら箱根甲子園を選びましょう。

料金はプラン・時期で大きく変わる どちらも宿泊日や客室タイプ、食事内容によって料金が変動します。最新の料金は予約サイトで確認するのが確実です。

空室状況は早めにチェック 人気の連休や夏休みは早く埋まりやすいため、気になる日程があれば早めに確認しておくと安心です。

中の仕切りで濡れたもの・濡らしたくないものに分けられる

【よくある質問】箱根翡翠と箱根甲子園どっちがいいか迷ったら

予約前に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。

Q:小学生の子ども連れならどちらがおすすめ? A:館内施設の充実度や食事の選びやすさを重視するなら箱根甲子園がおすすめです。屋内プールやブッフェがあり、子どもが退屈しにくい環境が整っています。

Q:赤ちゃん連れならどちらが過ごしやすい? A:客室の広さを重視するなら箱根翡翠が過ごしやすいでしょう。全室54㎡以上のため、荷物が多くてもゆとりを確保しやすいです。なお、箱根甲子園のプールはおむつが取れていないお子さまは利用できない点に注意してください。

Q:温泉好きならどちらを選ぶべき? A:温泉そのものの特徴を重視するなら箱根翡翠が向いています。大涌谷温泉と新姥子温泉の2種類の湯を楽しめるのが魅力です。

Q:食事の満足度が高いのはどちら? A:ゆっくり落ち着いて食事を楽しみたいなら箱根翡翠、家族それぞれの好みに合わせて選びたいなら箱根甲子園が向いています。

Q:記念日旅行や夫婦旅行ならどちら? A:落ち着いた雰囲気や広い客室を重視するなら箱根翡翠が向いています。静かなリゾート感を味わいたい方にぴったりです。

さとりんご

翡翠はお部屋のトイレもお風呂もバリアフリー対応でした!

まとめ

東急ハーヴェストクラブ箱根翡翠と箱根甲子園は、隣り合う姉妹施設でありながら、旅行の目的によって向いている施設が異なります。

最後に、選び方をニーズ別にまとめておきます。

  • 子どもと館内施設やブッフェを楽しみたい → 箱根甲子園
  • プールで遊びたい → 箱根甲子園
  • コストを抑えて箱根を満喫したい → 箱根甲子園
  • 広い客室でゆったり過ごしたい → 箱根翡翠
  • 2種類の温泉を楽しみたい → 箱根翡翠
  • 記念日や夫婦旅行で落ち着いて過ごしたい → 箱根翡翠

どちらも空室があれば会員以外でも予約できます。人気の日程は早めに埋まりやすいので、気になる方は空室と料金を早めにチェックしておくとよいでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

神奈川県西部在住・在勤の50代主婦です。
子育てと介護がひと段落したので、自分のために泊まりたいホテルをリスト化しようとブログを始めました。

主に神奈川県内のホテルですが県外のホテルのレビューなどもおいおい紹介できたらと考えていますのでブクマしてもらえたらうれしいです。

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